M・ジャクソンさん性的虐待疑惑が再浮上、振付師が証言覆す [事件]
M・ジャクソンさん性的虐待疑惑が再浮上、振付師が証言覆す
2005年に米歌手・故マイケル・ジャクソン(Michael Jackson)さんの裁判で、
ジャクソンさんから性的虐待を受けた事実はなかったと証言した
オーストラリア人振付師が16日、米テレビのインタビューで、
子供時代に7年間にわたってマイケルさんから性的虐待を受けていたと発言した。
ウェイド・ロブソン(Wade Robson)さん(30)は、
米NBCニュースの情報番組「トゥデイ(Today)」のインタビューで、
ジャクソンさんを「小児性愛者で児童性的虐待者」と呼び、
「僕が7歳から14歳の時まで、彼は性的に僕を虐待した。僕に対して性行為をし、
彼に対しても性行為をするよう僕に強要した」と述べた。
なぜ、今更こんな話がでるのか。
亡くなった方を冒涜する気はないが、”死人にくちなし”
ネタに困った番組側の捏造、あるいはこの振付師の売名行為に
見えてしょうがない。
母の日パレードで発砲、19人負傷 米ニューオーリンズ [事件]
母の日パレードで発砲、19人負傷 米ニューオーリンズ
米ルイジアナ州ニューオーリンズで12日午後、
「母の日(Mother's Day)」を祝うパレードで発砲事件があり、
警察発表によるといずれも10歳の男児と女児1人ずつを含む少なくとも19人が負傷した。
手術が必要な負傷者もいるものの、いずれも命の危険はないという。
米連邦捜査局(FBI)は、テロとは無関係の「単なる路上の暴力事件」
だと発表した。
感謝する日にこんな事件を起こす犯人て・・・。
”お前の母さんが泣いてるぞ!”
長期監禁のオーストリア人女性、脱出から7年後の今を語る [事件]
長期監禁のオーストリア人女性、脱出から7年後の今を語る
「私はアマンダ・ベリー。誘拐されたんです。この10年行方不明だったんです」
――10年前に16歳で誘拐され、今月6日に解放されたアマンダ・ベリーさんが脱出直後に通報した際の
言葉は、10歳で誘拐され、8年間の監禁生活から2006年に解放された
オーストリア人女性のナターシャ・カンプシュさんの最初の言葉を思い起こさせた。
「私の名前はナターシャ・カンプシュ。私のことを聞いたことがあるはずです」
カンプシュさんが懐疑的な警察官にこの言葉をかけたのは、
誘拐されてから3000日以上が経ってからだった。
女性の長期監禁事件の中でも最も悪質なケースのひとつに数えられる
カンプシュさんの事件は、1998年3月2日に発生。
カンプシュさんは登校中に、失業中だった通信技術者の
ウォルフガング・プリクロピル容疑者に拉致され、
バンの中に押し込められた。
プリクロピル容疑者は、自宅のガレージの下に掘った6平方メートルに満たない
地下室に彼女を閉じ込め、幼いカンプシュさんには「ドアや窓には爆弾が仕掛けてある」と伝えた。
また、両親は彼女のことを忘れたとも言い聞かせたという。
その後数年間、容疑者はカンプシュさんを殴り、
食べ物もごく少量しか与えなかった。
何日も食べ物を渡さない日もあり、
カンプシュさんが思春期を迎えた後は強姦を繰り返した。
現在25歳のカンプシュさんは、今年初めに当時の様子を振り返り、
「叫ぶことはありませんでした。私の体が叫べなかったのです。でも無言で叫んでいました」と述べた。
2006年の夏、プリクロピル容疑者は携帯電話で、
カンプシュさんを誘拐した時に使っていた白いバンを売却する話をしていた。
その隙をついてカンプシュさんは逃げ出した。
プリクロピル容疑者はその日、線路に飛び込んで自殺した。44歳だった。
嘘のような本当の話。海外だけではなく、
日本でも報道されてないだけで、痛ましい
このような事件はあるのですよ。。
ボストン爆破事件、容疑者の埋葬場所見つからず [事件]
ボストン爆破事件、容疑者の埋葬場所見つからず
警察官との銃撃戦で死亡したボストン・マラソン爆破事件の
タメルラン・ツァルナエフ容疑者の遺体をどうするべきか――同容疑者が
近年暮らしていたケンブリッジ市の当局者が市内での埋葬を望まないと表明したことで、
この問題が紛糾している。
医師の報告書によると、タメルラン容疑者は銃弾などによる外傷により死亡した。
また、弟のジョハル・ツァルナエフ容疑者の運転していた自動車にはねられたとも
みられている。
容疑者の遺体は現在、ボストン郊外のウースター市内の葬儀場に安置されているが、
葬儀場の責任者、ピーター・ステファン氏によると、
容疑者の埋葬を受け入れる墓地が見つからないという。
葬儀場の外では、5日も抗議デモが行われていた。
米国旗を振るデモ参加者の中には、タメルラン容疑者の遺体をロシアに
送還することを要求するプラカードも見られた。
葬儀場の人は「この男を埋葬しなければならない。
何であれ、誰であれ、この国では、われわれは死者を埋葬するのだ」と
語ったているのに、デモ参加者は送還しろという。
被害家族が送還しろって講義したり、憤りを感じるのは分かるが、
第3者が痛みを知ったふりをし、講義するのはおかしい。
テロは許される行為ではないが、外野が勝手に振舞うな。
はたから見るに、皆さんが嫌いな”差別”に見えますよ。
独ネオナチ裁判開廷、問われる極右と治安当局の闇の関係 [事件]
独ネオナチ裁判開廷、問われる極右と治安当局の闇の関係
ドイツで6日、10人を連続殺害したネオナチ集団をめぐる裁判が始まった。
しかしこの裁判には、警察や情報当局と極右勢力との間に
怪しげなつながりがあるのではないかとの疑念が影を落としている。
2011年11月、ドイツ社会に衝撃が走った。
「国家社会主義地下組織」を名乗るグループが2000~07年の間にトルコ系移民8人、
ギリシャ人店員1人、女性警官1人の計10人を殺害していた事実が明るみになったからだ。
メンバー3人のうち男2人は同月中に自殺し、
1人残った女性メンバーのベアテ・チェーペ被告が自首した。
このグループはドイツ東部チューリンゲン州を拠点にひっそりと活動しながら、
複数の銀行を襲い、犠牲者たちを撃ち殺していた。
「ケバブ殺人事件」とメディアが名付けた一連の殺人事件について、
ドイツ捜査当局はチェーペ被告が出頭するまでずっと、
国内にある巨大なトルコ系移民社会のギャングたちの内部抗争とみて捜査を進めていた。
国政選挙の勢力図上では点ほどの力もない極右グループが突如、
数年にわたるテロ計画を実行できる存在として表面化した事件だった。
公式統計さえもが、ネオナチによる犯行の可能性がある犯罪数を
少なく見積もっているようだ。
3月下旬に週刊紙ディー・ツァイトとベルリンの日刊紙ターゲスシュピーゲルは、
1990~2012年に極右が犯した殺人事件は少なくとも152件あり、
その他に人種差別的動機による可能性が極めて高い殺人事件が18件あると報じた。
しかし、同時期の内務省の統計では、ネオナチによる殺人件数は「63件」となっている。
どこの国でも権力あるところには、闇の関係があるのですよ。
表面化しないだけ、させないだけです。
「初めてのライフル」で妹を射殺、相次ぐ悲劇に揺れる米社会 [事件]
「初めてのライフル」で妹を射殺、相次ぐ悲劇に揺れる米社会
5歳の男児が2歳の妹を誤ってライフルで射殺した事故は、
米国でこれまで幾度となく繰り返されてきた銃についての議論を再燃させた。
米ケンタッキー州カンバーランド郡で4月30日に起きた。
この事故を引き起こした22口径ライフルは、「マイ・ファースト・ライフル」の
キャッチコピーで子ども向けに販売されていた「クリケット」というブランドだった。
この銃は事故当時、兄妹の自宅の部屋の片隅に、弾丸一発が装填された状態で置かれていた。
今回が他の似たような事故と異なるのは、銃が男児のものであったという点だ。
ライフルは昨年、プレゼントとして買い与えられていた。
「常軌を逸した事故の一つにすぎない」。
カンバーランド郡検視官のゲイリー・ホワイト氏は、
地元紙レキシントン・ヘラルドリーダーにこう語った。
「子ども向けの小型ライフルだった…男児は、この小さな銃を撃つことに慣れていた」
おもちゃならともかく、”本物”与えるなんて。。
起きるべくして起こった事件!
中国で宿題を苦に男子生徒2人が自殺、生徒の負担重い教育 [事件]
生徒の負担重い教育、中国で宿題を苦に男子生徒2人が自殺。
いきすぎた教育も問題だが、”宿題”ごときで
自分の命を絶つ方もどうかしてる。
”宿題”できんでも、死にはしない。
辛い事から目を背け、安易に自殺する思考が問題だ。
「マジで」?新生児の名前の却下リストを公開 NZ [事件]
「マジで」?新生児の名前の却下リストを公開 NZ
もうね、こんな名前つける親とかありえない。
世界にも中身がガキな大人が多いことが分かる。
今度は4歳女児が犠牲に、インドで性的暴行被害者死亡 [事件]
インドで性的暴行被害者死亡、今度は4歳女児が犠牲に。
断じて許される行為ではない。
まして、年はもいかぬ幼児に。。
インドで格別に性犯罪が多いなら、
法律を改正だね。
個人的な意見だが、レイプ犯は”去勢”の刑に
するのはやり過ぎだろうか?
エベレスト山中で「恐怖の」乱闘、目撃者が語る [事件]
目撃者が語る、エベレスト山中で「恐怖の」乱闘。
場所を選んで喧嘩しろよ。。
ここで乱闘に発展する確立って一体・・
どれぐらいなものか?