雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪 [ライフ]
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雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪
オーストラリア州の湿潤なマウント・カプター地域にのみ
生息する蛍光ピンク色の巨大なナメクジ「Triboniophorous aff. graeffei」。
日中は腐葉土の下に身を隠しているが、雨の夜には数百匹が姿を現し、
腐葉土やコケを食べる様子が目撃されている。
初め見た時、作り物?と見間違える程鮮やかであり、
且つ本当に存在してるみたいです。
気になったんでナメクジに関して調べて見ました。
(何故其の色に変化したのかは不明でした。)
総称としてのナメクジにはナメクジ科・コウラナメクジ科・オオコウラナメクジ科など
数科のものが含まれ、これらは必ずしも同じ系統のものではなく、
別系統のカタツムリからそれぞれ殻を失う方向へ進化したものである。
驚きました。。
ナメクジはカタツムリからの”進化”だったんですよ!
てっきり、カタツムリやってて殻背負うの面倒くせ!って
殻捨ててナメクジになるもんだと思ってました。(退化だと思ってた。)
それが”進化”だったとは・・
今日はナメクジの生態に目から鱗です。
でも、蛍光ピンクの巨大ナメクジは正直”引く”
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雨の夜に大量出没、蛍光ピンクの巨大ナメクジ 豪
オーストラリア州の湿潤なマウント・カプター地域にのみ
生息する蛍光ピンク色の巨大なナメクジ「Triboniophorous aff. graeffei」。
日中は腐葉土の下に身を隠しているが、雨の夜には数百匹が姿を現し、
腐葉土やコケを食べる様子が目撃されている。
初め見た時、作り物?と見間違える程鮮やかであり、
且つ本当に存在してるみたいです。
気になったんでナメクジに関して調べて見ました。
(何故其の色に変化したのかは不明でした。)
総称としてのナメクジにはナメクジ科・コウラナメクジ科・オオコウラナメクジ科など
数科のものが含まれ、これらは必ずしも同じ系統のものではなく、
別系統のカタツムリからそれぞれ殻を失う方向へ進化したものである。
驚きました。。
ナメクジはカタツムリからの”進化”だったんですよ!
てっきり、カタツムリやってて殻背負うの面倒くせ!って
殻捨ててナメクジになるもんだと思ってました。(退化だと思ってた。)
それが”進化”だったとは・・
今日はナメクジの生態に目から鱗です。
でも、蛍光ピンクの巨大ナメクジは正直”引く”
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2013-05-29 21:26
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