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福島第1原発、汚染水流出に専門家委員会から批判噴出 [事故]




 福島第1原発、汚染水流出に専門家委員会から批判噴出


 東京電力(TEPCO)が国内外の専門家で構成する第三者委員会
 「原子力改革監視委員会」の第4回目会合が26日に開かれ、福島
 第1原子力発電所からの放射性汚染水の放出問題について出席者からは
 透明性の欠如を指摘する声や、「東電は自分たちのやっていることが
 分かっていないのではないか」など厳しい批判が相次いだ。






 この記事を読んで思ったのが、企業体質からくるものなのか
 どうかは知りませんが、日本の文化でうまくやっていく為の
 タブー言葉を思い出しました。

 「出る杭は打たれる」、「長いものには巻かれろ」、「臭いものには蓋をしろ」


 日本の企業はこれを大事にしてる企業の多いこと。。


 時代がそれを求めてないのにいい加減気づいて、修正していかなきゃ、
 日本は国自体がガラパゴス化になり、国際社会に取り残されるだろう。
 (独自文化を発展させ、世界に発信し、それが世界基準になるならいいけど・・)


 ペリーが来て日本は鎖国をやめましたが、まだまだ企業風土は“鎖国”の
 ままです。


 東電には自分らが“ヤバイ”ものを管理してることを自覚するべきです。
 またグローバルについていくなら昔の日本の文化じゃやっていけませんぞ!

飼い主の少女守り顔面失った英雄犬、治療終え母国へ [ライフ]




 飼い主の少女守り顔面失った英雄犬、治療終え母国へ


 フィリピンで2年前、道路を横断中だった少女2人を助けようとして
 オートバイにはねられ顔面に大けがをし、英雄犬とたたえられることになった
 雌の雑種犬「カバン(Kabang)」が、8か月にわたる米国での治療を終えて3日、
 退院した。


 カバンは2011年、交通量の多い交差点を渡っていた飼い主の幼い娘とめいに
 オートバイが向かってきたのを見た瞬間、オートバイの前に身を投げ出して
 少女たちを守った。

 しかしこの事故でカバンは口先と顎の一部を失い、まぶたも負傷した。
 事故当時、カバンは妊娠中だった。


 地元メディアがこの事件を報じたことから、カバンはフィリピンの英雄となり、
 インターネット上でも大きな話題を呼んだ。

 カバンに米国で治療を受けさせる費用を募ろうと、米ニューヨークの看護師
 カレン・ケンゴットさんが中心となってウェブサイトや米SNSフェイスブック
 (Facebook)のページ、マイクロブログのツイッター(Twitter)のアカウントが
 開設された。


 総額2万ドル(約200万円)以上の寄付が集まり、カバンはカリフォルニア大学
 デービス校(University of California's Davis)の動物病院に入院して治療を
 受けていた。




 動物で理性があるのは人間だけといいますが、果たしてそうなのでしょうか?

 この犬の行動は、理性が働かないと取れるものではない気がします。

 自分の身を挺して、尚且つ自分は妊娠中でありながら主人の女の子を
 守った、忠犬ぶりは驚愕です。



ビヨンセ、「H&M」による写真修正に激怒 [ファッション]




 ビヨンセ、「H&M」による写真修正に激怒


 「H&M」の13年春夏広告キャンペーン・モデルを務めた歌手のビヨンセ(Beyonce)は、
 同キャンペーン用に撮影した写真が修正されているのを見て激怒したという。


 カリブ海のバルバドス(Barbados)で行なわれた撮影で、
 ビヨンセはビキニ姿やマイクロショーツ姿、ふわりをした
 ドレスを着た姿を披露した。
 しかし、それらの写真がひどく修正されたことに冴えない表情を見せ、
 無修正のものを使うよう強く主張したという。

 関係者は英大衆紙サン(The Sun)に「ビヨンセは、写真が修正されているのに
 気付いてカンカンになりました。彼女は本物の歌姫で、このような扱いを受けた
 ことに激怒したんです。ビヨンセ側が修正済みの写真にゴーサインを出さなかったので、
 H&Mはオリジナルを使わざるを得ませんでした」と経緯を語った。



 「ありのままの自分」を見て欲しいんでしょうな。

  その魂の強さに感服します。

ソーシャルネットワーク、ハッカーの標的に マカフィー調査 [IT]




 ソーシャルネットワーク、ハッカーの標的に マカフィー調査


 米インターネット・セキュリティーソフト大手マカフィー(McAfee)の
 マカフィーラボ(McAfee Labs)は3日、米SNSフェイスブック(Facebook)や
 米マイクロブログのツイッター(Twitter)などのソーシャルネットワークから
 パスワードを盗み出すことを狙った「悪意のあるソフトウェア」が今年1~3月に
 急増したと発表した。


 マカフィーラボが四半期に1度発表する「マカフィー脅威レポート
 (McAfee Threats Report)」によると、2013年第1四半期(1~3月)にかけて、
 「クーブフェース(Koobface)」と呼ばれるソーシャルネットワークサービスを
 悪用するプログラムの検出数が前期比で3倍と「大幅に急増」した。

 また、スパムメール(迷惑メール)も「劇的に増加」したという。

 
 アプリのLINEや今回のことでも、スマホの危険性はPCと変わりません。
 使用する方は対策や危険性を学んでくださいね。

酢を使った簡単な検査で子宮頸がんによる死亡が減少 [健康]




 酢を使った簡単な検査で子宮頸がんによる死亡が減少


 酢を使った簡単なテストで、インド人女性の子宮頸がん死亡率が3分の1近く減り、
 また世界では年間7万3000人の死亡を防止できるとする大規模な研究が2日、発表された。


  (中略)


 ■安価かつ迅速、死亡率3割減

 綿棒で子宮頸部に酢を塗ると、前がん期の腫瘍は白くなる。
 明るい照明を使い子宮頸部を視診すると、1分後には結果がわかる。
 この方法は費用を抑えるだけでなく、診察を受けるために何時間も
 移動しなければならない地方部に住む女性たちとって、即時に結果が
 出るために非常に有効だ。


 ムンバイで15年にわたり行われた、スラム街に住む女性15万人を無作為に
 抽出した研究により、酢の検査による子宮頸がんの早期発見・治療で、
 死亡率を31%減らせることが判明した。


 また、酢を使った検査では、過剰診断という一般的な問題を避けられるとも分かった。
 子宮頸がんの発生率は、1年おきに検査を受けていた女性と、危険な兆候を見分ける方法を
 教えられた女性との間では、基本的に違いがなかった。


 女性にとっては非常にいい知らせではないでしょうか?
 

自転車シェアリングサービス始まる、モスクワ [ライフ]




 自転車シェアリングサービス始まる、モスクワ


 ロシアの首都モスクワで1日、交通渋滞緩和のために導入された自転車
 シェアリングサービスが始まり、この日を待ちわびた自転車愛好家らが
 早速利用した。

 しかし、多くの人々は首都中心部の幅が広く混雑した道路を自転車で通行することに
 不安を抱いており、今後も通勤には地下鉄を利用するという声が多く聞かれた。 


 この事業計画は、パリやロンドン、最近ではニューヨークで導入された自転車
 シェアリングシステムと同様のものだ。

 初期段階では、首都中心部の大通り沿いに設置された約30か所の自転車置き場に、
 合計150台の自転車しか用意されていないが、当局によるとこのサービスを
 急ピッチで拡大する計画だという。




 日本でもこの自転車シェアリングサービス事業、始めてみたらどうなんだろうか?

 東京近郊じゃなくても、主要都市近郊で展開したら、旅行客とかに受けないだろうか?
 健康増進とか、地球にやさしいとか謳い文句つけてね。

 どっかの都市でトライアルすればおもしろいのに。

 年間で放置自転車の数も多いらしいし、その自転車再利用したり、
 自転車用の駐車場、自転車の修理屋など、国や地方自治体と協力すれば
 町おこしも可能ではないかと?とシロウトながらにも思う。

ネコも憂鬱?雨の日のドイツ [ライフ]




 ネコも憂鬱?雨の日のドイツ


 ドイツ・ベルリン(Berlin)で、家の中から外の雨の様子を眺めるネコ。
 ドイツの大部分の地域では数日雨が続くとみられる。


 日本も関東が梅雨入り宣言して、3日立ちますが、
 筆者も雨は憂鬱です。。

 でも、本格的な梅雨入りは再来週になるみたいで、
 来週はほぼ雨が降らないそうです。

 雨の日は出歩かないで、のんびり読書、映画鑑賞でも
 しようかと考えてます。

 皆さんも雨の日、晴れの日の週末、アフター5のスケジュール
 立てておくと時間を無駄にしなくてお勧めですよ。

6月の行事&誕生石&花言葉 [ブログ]

  6月の行事&誕生石&花言葉
 


 いつもご覧頂、ありがとうございます。

 

 さて、明日から6月ですが、6月の行事、
 誕生石、花言葉など、

 月初めにご紹介させて頂いております。



 何かの参考にしていただければ幸いです。




   ・6月行事

 6月1日  衣替え
 6月4日  歯の衛生週間
 6月10日  時の記念日
 6月16日 父の日
 6月21日 夏至


   ・6月の誕生石

 6月1日 カラーチェンジサファイア
 6月2日 アクアマリン(ナミビア産)
 6月3日 ピンクダイヤモンド
 6月4日 オドントライト
 6月5日 アレキサンドライト
 6月6日 トルマレイテッドクォーツ(トルマリン入り水晶)
 6月7日 ピンクパール
 6月8日 ラリマー
 6月9日 バロックパール
 6月10日 クリスタル原石(クリアクォーツ)

 6月11日 アポフィライト
 6月12日 マベパール
 6月13日 ウンバライトガーネット
 6月14日 ブラジリアナイト
 6月15日 レインボーオブシディアン
 6月16日 ブルーオパール
 6月17日 ドラバイト
 6月18日 ゴールドナゲット
 6月19日 フェナカイト(フェナサイト)
 6月20日 グリーンフローライト

 6月21日 サーペンティン
 6月22日 サンストーン
 6月23日 ルビーインゾイサイト
 6月24日 ウォーターオパール
 6月25日 マラカイト
 6月26日 スペサルタイトガーネット
 6月27日 フェアリークォーツ
 6月28日 ブルージルコン
 6月29日 ジャスパー
 6月30日 ウレキサイトキャッツアイ


   ・6月の誕生花

 6月1日の誕生花「マトリカリア」花言葉は「集う喜び」
 6月2日の誕生花は「タイム」花言葉は「勇気」
 6月3日の誕生花は「アマ」花言葉は「あなたの親切に感謝します」
 6月4日の誕生花は「イロマツヨイグサ」花言葉は「静かな喜び」
 6月5日の誕生花は「ハマナス」花言葉は「照り映える容色」
 6月6日の誕生花は「ジギタリス」花言葉は「熱愛」
 6月7日の誕生花は「イワカガミ」花言葉は「忠実」
 6月8日の誕生花は「タイサンボク」花言葉は「前途洋々」
 6月9日の誕生花は「ノバラ」花言葉は「素朴な愛」
 6月10日の誕生花は「ジャスミン」花言葉は「素直」

 6月11日の誕生花は「ヒゲナデシコ」花言葉は「伊達男」
 6月12日の誕生花は「ライラック」花言葉は「友情」
 6月13日の誕生花は「トケイソウ」花言葉は「信心」
 6月14日の誕生花は「ハルシャギク」花言葉は「上機嫌」
 6月15日の誕生花は「タチアオイ」花言葉は「大きな志」
 6月16日の誕生花は「チューベローズ」花言葉は「危険な楽しみ」
 6月17日の誕生花は「ピンクのバラ」花言葉は「上品」
 6月18日の誕生花は「スイセンノウ」花言葉は「いつも愛して」
 6月19日の誕生花は「ノアザミ」花言葉は「権利」
 6月20日の誕生花は「クリ」花言葉は「満足」

 6月21日の誕生花は「マツヨイグサ」花言葉は「移り気」
 6月22日の誕生花は「スイカズラ」花言葉は「愛のきずな」
 6月23日の誕生花は「ムラサキツユクサ」花言葉は「快活」
 6月24日の誕生花は「赤いバーベナ」花言葉は「一致協力」
 6月25日の誕生花は「ヒルガオ」花言葉は「優しい愛情」
 6月26日の誕生花は「ザクロ」花言葉は「優美」
 6月27日の誕生花は「ホタルブクロ」花言葉は「正義」
 6月28日の誕生花は「クチナシ」花言葉は「私は幸せ者」
 6月29日の誕生花は「アガパンサス」花言葉は「恋の訪れ」
 6月30日の誕生花は「ビヨウヤナギ」花言葉は「多感」
 


   

スタバ香港店、トイレの水道水でコーヒー提供 [経済]




 スタバ香港店、トイレの水道水でコーヒー提供


 香港(Hong Kong)の金融街にある米コーヒーチェーン大手スターバックス
 (Starbucks)店舗が、トイレ脇にある蛇口から採取した水道水でコーヒーを
 入れていた事実が判明し、利用客から怒りの声が上がっている。


 この店舗は、香港島のランドマークともなっている中国銀行タワー
 (Bank of China Tower)内に入っている。
 2011年10月の開店からずっと、飲料用の水は化粧室内の水道の蛇口から
 取っていたという。


 香港紙「蘋果日報(Apple Daily)」は、薄汚れた化粧室内の便器からわずか
 数メートルの位置にある「スターバックス専用」と書かれた蛇口の写真を
 掲載した。同紙によると、この化粧室は中国銀行タワーの駐車場にあるという。



 はい。またスタバがやらかしましたね。


 2011年には米国のスタバでトイレに隠しカメラが設置されていたとして、
 訴訟問題が起きました。


 相次ぐ問題。果たしてスタバの行く末はいかに?

肥満はアフリカと中南米で最も増加、WHOが行動計画提案 [ライフ]




 肥満はアフリカと中南米で最も増加、WHOが行動計画提案


 世界保健機関(World Health Organization、WHO)はこのほど、
 世界で拡大しつつある肥満の危機管理に真剣に取り組むよう各国に促し、
 不健康な飲食物への課税や、子ども向けのジャンクフード販売に対する
 規制などを盛り込んだ行動計画を提案した。


 WHOによると、肥満はこれまで、成人人口の約70%が太り過ぎという米国の
 ような高所得国特有の問題と考えられていたが、現在はアフリカや中南米の
 途上国で最も急速に増えている。

 WHOの専門家はAFPに「多くの高所得国で肥満の水準は横ばい状態にある。
 最悪の問題は低所得国と中所得国で肥満の割合が非常に速いペースで
 増加していることだ」と話した。


 発展途上国が急速に増えたと書いてますが、飢餓がある国が
 欧米化の食生活文化入ってきたら、そりゃ肥えますよ。。

 体がそもそも飢餓状態の人多いのに高たんぱく、高カロリーを
 摂取し続けたら肥満まっしぐらです。

 また文明が発展すれば今まで動いて行ってたことが、動かないで
 やれる事増えますしね。

 ところで、WHOが行動計画提案出したのいいけど、
 多分、深刻な米国とか以外全然無視されそう。。


 だって、人は”痛い目”に遭わないと覚えない生き物だから。

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